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仕事

司法書士として働くには

司法書士試験講座で司法書士試験の勉強をしていればわかりますが、司法書士として働くためには、登録をしなければいけません。
その地域に必ず司法書士会がありますから、事務所を開設する地域の司法書士会に登録を済ませます。
司法書士事務所の数は大都市に集中しており、地方ではとても数が少なく、実務経験を積める場所がとても限定されてしまうのが欠点です。
自分と相性の悪い事務所でしか働けない可能性も高くなります。
実務経験がないと、司法書士の登録をすることができませんから、司法書士試験を受ける前には、働く場所をよく考えておくようにしましょう。



5月13日(木)08:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

行政書士と司法書士

司法書士試験には口述試験がありますが、行政書士試験には口述試験がありません。
どちらの試験も、法律問題が多く出題されていますが、行政書士試験には、業務に関する一般知識が出題され、司法書士試験にはありません。。
仕事の内容も大きく違い、司法書士の場合には、弁護士に準じる業務ができるようになったことから、かなりハイレベルな業務内容となっています。
どちらの仕事も、権利義務に深く関係することと、書類の提出がメインになるという共通点を持っています。
いずれにしても、行政書士試験講座司法書士試験講座で勉強しましょう



5月13日(木)08:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

公務員試験対策

公務員試験はとても範囲が広く、法律や会計、経済学などが出題されますから、どの分野を専攻していても、専門分野以外の学問を理解するまでには時間がかかる傾向があります。
学生で公務員試験の受験を考えているなら、3年生から受験対策を考えるのでは遅い場合がありますから、早めに試験対策を考えるようにしましょう。
テキストはその科目ごとに用意しなければいけませんから、費用がかかります。
学生の場合、公務員試験講座の専門学校を利用するとダブルスクールとなり、通学できる距離の学校を選ばないと、通学が大変です。



5月13日(木)08:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理


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